ブログ記事(特に技術系)の適切な長さについて考えてみた

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ブログを書くときの長さって難しいですよね。短すぎるとTwitterでいいんじゃない?となってしまいますし、長すぎると読まれる前にブラウザバックされてしまいます。

私はブログを始めたてのとき、結構長めに書かないといけないんだろうなという思い込みがあって無駄に長い記事になっていました。1しかし、最近は、ユーザーが求めている情報を素早く見つけられるようにシンプルな構成にしたほうが良いような気がしたので、そのように心がけています。

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一般的な目安

一般的にはどれくらいの長さが良いとされているのでしょうか。ブログの長さを気にする人は他にも多いらしく、ネットで検索すると多くのブログが引っかかります。

https://wakarukoto.com/?p=14352 こちらの記事では2000~3000字を推奨しているようです。その理由として、

2000~3000文字を推奨する5つの理由
1.インパクトを与え必要だと感じさせるため
2.オリジナリティが出やすいため
3.ロングテールSEOに効果的なため
4.ソーシャルアクションをされやすいため
5.人の集中力持続時間を考慮しているため

が挙げられています。

ロングテールSEO」とは、簡単に説明すると「特定のキーワードでの上位表示だけではなく、関連する様々なキーワードでWEBサイトをヒットさせ、より幅広い、またはより購買に近い検索を行うユーザーを獲得できるようにするためのSEOのこと」2らしいです。

他の記事でも同様に、2000字~3000字が推奨されています。意外と長いですね~。

ジャンルによる違い

「ブログ 文字数」で検索するとヒットするのはアフィリエイトやネットビジネス系のブログです。3しかし、適切な記事の長さというのはジャンルによって異なると思うのです。読者層やその目的が違えば、読みやすい記事の長さも違ってくるでしょう。

このブログは主にITに関する技術系の記事が多く、それ以外に少しレビューやこの記事のような「考えたこと」系の記事があります。今回は、技術系の記事の特徴を考えて、適切な長さを考えてみたいと思います。

技術系記事の特徴

技術系ブログの読者は、例えばアフィリエイトのブログやゲームのブログなどと違って、短時間で効率よく目的の情報を得るために読まれることが多いです。仕事のために調べている人も多いですからね。いくら興味を惹くような書き方をしていても、目的の情報にたどり着くまで時間がかかりそうな記事は読まないかもしれません。

実際、私も作業中にトラブルに遭遇したときはサッと調べて元の作業を継続したいので、短ければ短いほど好都合だと感じます。とはいえ、コードや具体的な手順を入れるとそこまで短くはできませんが、構成の工夫などでシンプルにまとめ上げると読まれやすそうです。

例えば、他のジャンルの記事で見られるような導入部で興味を惹きつける部分というのは不要でしょう。そのページに来た時点で、タイトルに有るような情報を知りたくてきているのです。

冒頭では記事の「目的」「前提」などを入れると、その記事の情報を本当に欲している人が読み進めてくれるので、良い記事になりそうです。

そう考えると、テーマによって必要な長さは異なるのでしょうが、コードを除いたとしたら、2000字もいらない気もします。ただ、Twitter感が否めなくなってしまうので、300字以上はあったほうがいいでしょうか。100字が300字に延びたとしてもユーザーはそこまで読むのをためらったりしないでしょうからね。

まあ、とにかく、それくらい短い記事のほうが読みやすいですし、さらに書きやすい(短い時間で書ける)4ですよね。1記事2000字~3000字を書く人たちは、それをビジネス?としてやっている人たちが多いのではないでしょうか。少なくともアフィや広告でブログからそれなりの収益を得ているはずです。

一方、技術系のブロガーは、記事を書いている時間よりも、プログラミングだったり設定だったり、技術に触れている時間のほうが長いし重要なのではないでしょうか。下手に長さに固執して、見栄えを整える無駄な文5を考えるよりは、その技術に対してより深く調べ、いろいろ試してみるほうが、自分の成長にも繋がりますし、記事の内容も充実してくると思います。

技術系記事の場合は、たとえ短くても、あなたの情報・解決策が誰かにとって非常に有益なことも多いですからね。私も、ほぼTwitterみたいな長さの「メニューバーの○○から・・・をオンにする。これで解決。」みたいな記事に助けられたこともあります。

結論

技術系のブログ記事は

  • 冗長にならないように
  • コードや手順などの必要な情報は省かず
  • 構成を工夫して目的の情報に早くたどり着けるように
  • 「目的」から始める

とするとよいのではないかと考えました。なかなか難しいですが、頑張ってみたいと思います。6長さを半分にすれば執筆時間も半分…とまではいきませんが短い時間で書けますからね。7

最後までお読みいただきありがとうございました。

  1. これは今でもそうかも知れませんが
  2. 引用: https://www.seohacks.net/basic/terms/long-tail-seo/
  3. ああいったジャンルのブログを書く人はSEOに力を入れていますし、アクセスも多いでしょうから、ヒットしやすいのでしょう。
  4. 今、この記事を書くのに多分、2時間くらいかかっています。これでは1日に1記事も書けませんね。1記事30分と割り切ってしまえば、この4倍ペースで更新できるというわけですか…
  5. この言い方は失礼かもしれません。しかし、通常の記事では必要な文も、技術系の記事では無駄な文となってしまうこともあります。
  6. この記事も1500字を超えていますし、まとめるのは難しいですね。今回の場合は技術系の記事ではないのでいいのかもしれませんが。
  7. 最近、徐々に忙しくなってきて、ブログに割ける時間も少なくなってきました。もうこの際、140字でも必要な情報が入ってればいいかな(それはTwitter)
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