RLoginでrootなのにSet Remote Cwd Errorでディレクトリにアクセスできない

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事象

自分のユーザー認証情報(非root)でRLogin経由でSSHアクセス。sudo su – でrootになりました。

続いて、下の画像のbackupsのようにattrがdrwx——(700)のディレクトリをRLoginのSFTP画面で開こうとしたのですが、「Set Remote Cwd Error」エラーが表示されて開けません。

原因

SFTPにおいては認証情報として、接続するときに使う認証情報が使用されます。これは当然の挙動ですよね。sudo su -でrootをとったので、つい、最初からrootでログインしているような錯覚に陥ってしまいました。

RLoginはrootの認証情報を持っているわけがないので、rootとしてSFTPに接続できるはずがないのです。

解決

セキュリティ上、rootログインを許可するのは良くないので、ファイルのパーミッションを変更することを考えます。

今回はbackupsの中のファイルをダウンロードできれば問題ないので、最小の権限であるxを付与します。具体的には、ターミナルからchmod 711 backupsです。

ダウンロードが終了したらもとに戻します。(chmod 700 backups)

考えてみれば当たり前の挙動なんですが、少しハマってしまいました。

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